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第7回上映会 〜 衛星からの贈り物 〜
[日時] 00年9月23日(土)
[会場] 中野ZERO
[開映] 11:00 〜 20:30
[料金] 1000円(金子作品のみ:500円)
12の眼は、「Mega Wave Select」という衛星経由のインタ−ネットに、インディ−ズ専門の放送局 「12の眼ch」を立ち上げました。今回の上映会は、12の眼chの第1回配信作品からラインナップを構成しました。会場には特設モニタ−を設置し、テスト配信なども行いました。
 
安田 真奈 【Listen to CAMERA】
大学映研で8ミリを撮りはじめ、会社員の現在も映画製作をしているOL映画監督。東京あきる野映画祭やひろしま映像展にて、『イタメシの純和風』『忘れな草子』などで4回のグランプリをはじめ多数受賞。関西テレビのプロデュ−スで16ミリ『オ−ライ』を完成。『イタメシの純和風』は10月よりツタヤ他でレンタル開始。次作は初のビデオ作品『ハレのちザクザク』 、二日の日中撮影で35分モノ、220カット、470テイクを撮りきった。
鶴岡 幸治 【BANDITS/TEAR OF THE DRAGON】

「はやい、やすい、うまい」 を基本コンセプトに2000年7月現在までに21本の作品を産み出すハイペ−スかつ薄利多売なクリエ−タ−である。現在は「おいらは人のやらない事をやるんじゃない! 人のやれない事をやるんだ!」 と言いつつも、ベタな作品を生み続けている。座右の銘は「Movie or Die」 であるが、はっきり言ってハッタリ臭い。

梅崎 雄三 【楓牙】

97年に脚本に着手。1998年の夏から撮影開始し、1999年に編集・音入れして完成。あくまで自分なりの「映画(=2時間位の現実の日常とかけ離れた世界観のある別世界の素敵な話)」こだわって作った作品です。一応、忍者をイメ−ジしていますが、実際の忍者の時代設定は完全に無視した、地球外かも知れないSF時代スト−リ−だと思って下さい。
 〜 団体別上映 〜
FOT indies film pro

発足1998年。上映会初参加。

POWDER ROOM
パウダ−ル−ムは、映像を作る人々が互いに助け合い、インスパイアしあい、発表する事を通して、より良い作品づくりをする為の「ROOM」=「場」=「余地」 を作り出していきたいと思っています。
WHITE SPACE COMPANY

White Space Companyは、音楽、絵画、ダンス、小説、写真、映像など、様々なクリエイトの媒体として存在したいと思っています。参加、関連している人達の間で強制、強要する事なく、自然の状態で協力し合える場としてありたいと思っています。また、そう在りたいと思う人達が集まってくれる事を望みます。「常に何かを作っていたい」 そんな人達と、もっと触れ合っていきたいと思っています。

 〜 個人映画 〜
与那覇 政之 【アタラクシア】
72年生まれ。多摩美術大学卒。主な作品『ゆらぎの憧憬』『陽付変更線』『つむぎ』 。今回上映する『アタラクシア』は、96〜97年にかけて制作した作品。プリントに傷が入り、痛んでいますが、それも2本立の名画座っぽくていいかな、と感じています。10月8日(日)に高円寺ペンギンハウスにて、この作品に出演した菊川綾乃さんがポエトリ−リ−ディングで参加するライブイベントがあります。こちらもよろしくお願いします。
森口 綾乃 【まだら】
「POWDER ROOM」所属。イメージフォーラム付属研究所19・20期卒。変わりたいと思う気持ちと、無意識の内に制限を与え、束縛していく自分自身の心。過去〜記憶〜現実〜未来〜希望。今も囚われた心がまだらに変化している。そしてそれを冷淡に見ている。
白川 幸司 【獣の処刑】
芸術がヒトを殺す。創作にもがき苦しむ若者を、芸術派容赦なく自殺に追い込む。映画の場合、観客までもが作者に牙をむき、襲い掛かる。芸術も、観客も、獣のようだ。私はこれら獣を処刑する為に、この作品を創った。けれども本当は、このような芸術家かぶれの考え方こそが、私を殺すのかも知れない。
 〜 プレミア上映 〜
金子 雅和 【ショウタロウの涙】
78年東京生まれ。本作で16mm映画を初監督。ショウタロウと姉さんは、昔住んでいた町に戻ってきた。そこで見た、とても短い夢のお話。夏目漱石『夢十夜(第一夜)』を原案とした短編。
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