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[日時] 99年5月20日(木)
[会場] LOFT PLUS ONE
[開映] 19:00 〜 翌4:00
[料金] 1200円 (+1drink)
12の眼初のオールナイト上映。23:00までは普通の上映会。その後、「お宝モノ映画会」と称して、朝まで賑やかに映画が上映されました。 |
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坪田 義史 【ホームビデオ】 |
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幼少の頃からひんぱんに、絵描きの父親は私の目の前で発狂したり、ぶらさがったりしてきました。ビデオカメラのファインダ−からのぞく、父の反応、それをとりまく家族の反応は、私にとっては全部、芝居がかった、ピントのずれた、異様なものとしか見えませんでした。
経歴:75年生まれ。現在、多摩美術大学芸術学科映像コ−ス3年。 |
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上田 容一郎 【刃刃刃】 |
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人と墨のアニメ−ション。船に武士と漁民。2人の違いは手にしているもの。ここが起点。ここから始まる話。人生と人生を187秒で交差させた。俺がみたい映画。腐ってない映画。面白い映画。
経歴:千葉大学工学部画像工学科3年。現在、映画サ−クル「シネマウント」部長。
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ケ・マリモ 【Mrのびぼう 僕は妖精、下心じゃないよ】 |
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のびぼう(しゅるしゅるのびる駄菓子屋で売っているもの)に反応するようせい辻潤(男)と少女の交流を描く。のびぼうは撮影当時(98年)流行っていた。
経歴:現在、マンガ原作及びピンク映画シナリオ及び見世物小屋製作中。第1回「12の眼」上映会に「春〜もつれほつれ」を出品 。 |
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小沢 和史 【ファールグランド】 |
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ある冬の日、井上の草野球の応援に丸山と祐子が集まった。丸山は多摩川に行くついでにと、大切に飼っていた魚を逃がしてあげようとするが、それが予期せぬ展開へ・・・。友人同士であるはずの3人が繰り広げる屋上の事件。くだらなくて空っぽの青空。
経歴: 1974年生まれ。25才。現在、多摩美術大学芸術学科映像コ−ス4年。 |
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歌川 恵子 【恋人百人】 |
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今より若かった両親が部屋で踊り、はしゃいでいた事実も、彼氏とつまらないデ−トをして笑っていたことも、いつでも誰かに甘えられるという、どうしようもない幻想も、いつしかどこかに洗い流されていたけれど、またすぐに素敵な恋人が現れるに違いないと思っていたので、そんなことは全然辛くありませんでした(※恋人=x彼氏 不安もまるで無い)。おもむろに家を出て、街へ行き、ヒトの姿を見ていました。とても楽しかったのです。ずっと家を出ていたかったけれど、「来るか来ないか分からない手紙を待っているとき程、ドキドキして楽しい時間は無いよ」と突然に思った私は、ポストのある家に帰ることにしました。そして手紙はやって来たのです。とても嬉しかった。「嘘」でも嬉しかった。
経歴:1971年東京生まれ。神奈川県育ち。1995年多摩美術大学美術学部2部芸術学科映像コ−ス卒業。 |
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吉良 竜太 【狂琴】 |
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口琴という楽器は、世界各地に存在します。日本では、北海道のアイヌ民族が使っていたそうです。ノルウェーとかも有名です。この楽器を演奏してると、眼にくるんです。なんといいましょうか、テレビ画面、パソコンのモニタ−などが、ぶれるんです。振動で眼が揺れてるみたいなんです。このぶれで、この音で、一つの作品作れないかと思ったわけなんです。トリップ映像として作ってみました。この作品を作るのに、僕に多大な影響を与えてくれた伊藤高志さん、松本俊夫さん、感謝します。そして、あなたたちを超えられる様がんばります。
経歴:1998年イメ−ジフォ−ラム入所、現在も在学中。 |
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石川 陽一 【一撃必殺】 |
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7月5日にデビュ−するバンド「COLOBA MILK BAR」のPVです。98アクシア新人オ−ディション・グランプリ。98NHK BSヤングバトル審査員特別賞のバンドです。混迷する時代に一撃必殺!P.S仕事下さい。
経歴:「全国学生映画祭」ディレクタ−。 |
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金子 雅和 【土を掴む】 |
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雨上がりの、ほの暗い、廃棄場のような山の中。赤いわずかな光が、二人の男と女をひきあわせる。彼らの言葉のない対話の中からやがて、ひとつのちから強い河が流れ出す。映像のすきまからこぼれおちていくものどもを拾い集めて、些細でなく強靭なものを作り出そうとした。
経歴:東京都出身。1978年1月24日生まれ。21才。青山学院大学在学中。イメ−ジフォ−ラム付属映像研究所第21、22期卒業。 |
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