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第3回上映会 〜 女性作家特集 〜
[日時] 99年4月6日(土)
[会場] LOFT PLUS ONE
[開映] 18:30 〜 23:05
[料金] 1000円(+1drink)
女性作家のみの上映会です。8人の作家が参加しました。今回が初めてレイト上映となりました。
 
さたきょうこ 【RESTLAND】
撮影場所・レストラン"Shisui"について。とても素敵なところ。ワインリストもたくさん。桜が有名な哲学堂の側にあります。西武新宿線 新井薬師より徒歩15分。都営地下鉄12号線 落合南長崎より徒歩10分。営業時間17:30〜25:00。
山本 祐子 【ゆらゆら】

20歳から6年間、摂食障害という病に犯され続けてきた「私」自身をイメ−ジした。自分を弁護できるのは自分しかいないと思う。親も、セラピストも、社会学者もフェミニストも、誰もあてになんかならないって気付いた時、この作品が自然に生まれた。

山本 祐子 【擬似恋愛】

出口のない苦しみ。対等な関係でコミュニケ−ト出来ない。自虐・自傷行為としての恋愛。虐待者を恋人として選択し続ける。こうして私は「生きる価値もない」自分を形成していく。ゆっくりと、でも確実に、自分の首を絞めていく。
阿部 真美 【首吊り仮面】
その瞬間の思いや感情に忠実である事に、何の迷いも疑いも感じない男、岡本(竹内 茂幸)を象徴化し、ありきたりの固定観念や助成の言葉の魔力に頼ってしか発言できない事をバカにしてやろう、ハハハハハと思い、出来た作品。仮面をかぶるという心理もテ−マの一つ。
原田 聖子 【yammyroyal】
前回の上映会では、イラストレーターの藤井さんと「スタミナキング」の名前で作った『オロオロ鳥』を発表させていただきましたが、今回の『ヤミローヤル』は全くの個人作業でした。どちらにも共通して「追いかける・逃げる」「食う・食われる」のテ−マがありますが「ヤミ・・・」の方がリズム感があり、テンポが速くなっています。主人公の女性が迷い込んだ世界と、そこに棲む生き物達のささやかな動きに注目してご鑑賞下さい。
須藤 梨枝子 【河原で叫ぶ】

ある人への単純な興味から今回の映画を撮り始めた。

マスカワユキエ 【泳げない魚のかたち】
世の中のもの全部吸収して、大きくなったら私、パンって弾けてなくなっちゃうのがいいなと思うのね。いっぱいいっぱい知りたいのだけど、全部知ったら後は、パンって消えてしまっちゃいたいのよ。パンって消えたら私の体はなんにもなくって残ってないの。だからお父さんもお母さんも私の事知らなくなるから、誰も悲しくなって泣いたりなんてしないのね。そうなると、とても悲しいけど、やっぱりとても嬉しいの。だから世界中のこと全部知って、いっぱいいっぱい大きくなったら、ぱんって消えたいのよ。
山田 麻理枝 【種】
嫌なことを言われた。それでも、笑って帰ってきてしまった。次の朝には、種を蒔かれたみたいに、その言葉が育ってしまった。その言葉には出口がないから、内側のものを栄養にしてどんどん育つ。
鷲山 睦子 【The ordinary life of totally psyco】
Kill,eat to survive.you remember? 生きる為に喰うべし、殺すべし。
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